車を盗まれやすい場所とは?
このサイトは加藤電機株式会社をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
車にも盗まれやすい場所と、比較的にそうではない場所があります。
しかし、その「車を盗まれやすい場所」のイメージは、皆さんが思い描いているところと、実際に盗難に遭いやすいところでは、異なっているかもしれません。
ここでは、車が盗まれやすい場所とはどこか、そしてなぜなのかを理由とともに説明しています。
車は人にとって住宅に次ぐような財産です。車の防犯意識を高めておくためにも、ぜひ参考になさってみてください。
車が盗難に遭いやすい場所
車はどんな場所で特に盗まれやすいのでしょうか。その特徴を確かめ、今後の防犯に役立ててみてください。
月極などの集合駐車場
賃貸物件や借家では駐車場が併設されていない場合もあります。そんなとき、月極駐車場などに車を駐車しておく方が多いのではないでしょうか。
月極駐車場には数多くの車を停めることができるので、同じモデルや塗装のものを見かけることもあるかと思います。
例えばそこに、人気のモデルや塗装の車が複数止まっていたとしたら、窃盗団はあちらこちらの小さな駐車場を巡るより、効率良く目当てにしている車を見つけることができてしまいます。
大通りに面した駐車場
大通りに面している駐車場の場合、人目につきそうなものですが、それは昼間の話で夜間はやはり人けがなくなります。
そうなると人目を避けて車の盗難を行っている窃盗団にとって、大通りに面した駐車場は逆に犯罪を行いやすい場所となってしまいます。
大通りに面していると、窃盗団は車を盗難したあとすぐに逃亡を図ることができます。また、夜間であってもトラックの配送などで車通りの多い道に逃げ込まれると、あとを追うことが困難になります。
対して、一方通行の道に沿って設置されている駐車場は車両盗難の被害件数が比較的に少ないことがわかっています。一方通行の道は逃走に適さないことからだと推測できます。
手動シャッターのついた駐車場
駐車場にシャッターがついていると、外から中を物色されることもなく、一見すると安心感があります。
しかし、手動式シャッターの場合、その鍵は玄関などに似た鍵穴に差し込んで開けるものが一般的です。
この方法だとドアと同じようにピッキングなどの手段で開けられてしまうリスクが高まります。
スーパーなど店舗の駐車場
意外と盲点になっており、防犯意識が薄くなりがちなのがスーパーなど店舗の駐車場です。
スーパーや店舗の開店している間だけ駐車場が利用され、人けが多いので安全なように思えますが、その人目の多さが逆にあだなとなってしまいます。
例えば、自宅や近隣の駐車場に全くなじみのない顏があれば、多くの人が警戒するのではないでしょうか。
しかし、スーパーや店舗には色々な人たちが集まります。すぐそばで車の盗難が行われていたとしても、その人たちの車だろうと思って、誰も犯罪に気づかない可能性があります。
話を聞いてきました

カーセキュリティとは
「ハンドルロック」「タイヤロック」「セキュリティシステム」「GPSシステム」など多種多様な商品があるカーセキュリティ業界。他方で、車両を狙う犯人側の技術も日々進化しています。
だからこそ、カーセキュリティを考えるにあたっては、最新の車両犯罪情報を基に対策を行うことが重要。専門店のプロに相談しながら、愛車を守りぬく方法を見つけてみませんか。
(加藤電機株式会社)
約30年間、カーセキュリティ分野におけるトップシェア(※富士経済調べ)を誇る日本の車防犯におけるプロフェッショナル。
日本各地の警察署や防犯協会と共に、車関連の犯罪手口調査を毎年実施。そのような活動が評価され、愛知県警本部や警察署等から10回以上の表彰経験も持つ。

車を停める場所によって、普段は見落としがちな盗難リスク・犯罪リスクが潜んでいることをおわかりいただけたのではないでしょうか。
極論を言えば、盗られやすい場所に車を置かない……という盗難防止策もあります。しかし、実際には現実的ではなく、生活上、さまざまな駐車場に車を停めるシーンは数多く存在します。
駐車場所にも気をつけながら、車自体にもハンドルロックやGPSシステム、セキュリティシステムなどで車盗難対策も同時に行いましょう。